2009年11月29日日曜日

社外製 詰替えインクとか

ほんとマジで勘弁して欲しい まめたろうです。まいど。

消耗品のコスト削減をしたいのは分かるけれど、必ずプリンタ壊れるのに。


実際にウチ等がプリンタ障害で出動する原因の8割が社外詰替え使用。




対応しているほとんどがレーザーPRなのでインクじゃなくてトナーなんですけどね。


社外品を使用による障害は、もちろん保守対象から外れるので有償ですけど。

どうも目先のコストばかり気にして、結局は大きな出費になってるユーザーが多過ぎる。

修理費が新品PRが5台買える価格になった時もあるし。


『エコ エコ』宣伝している詰替えメーカーにも責任はありますけどね。


どこがエコやねん?と問い詰めたい。


純正品はPRの製造メーカーがきちんとテストして世に送り出しているもの。



社外品はどうよ?



純正みたいに何万、何十万ページも印刷していますか?


もし十分なテストを実施しているんなら『その時の修理費は保証します』って
公言してもいいと思うんだ。

出来るもんならやってみろって話だけど。


結局困るのは現場のお客さんなんだから。

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